⚠️ 重要なお知らせ:GPUレンダリングへの移行
Magmaの改善の一環として、CPUレンダリングを廃止します。GPUレンダリングはパフォーマンスが大幅に高く、よりスムーズな作業、高速な処理、大きなキャンバスへの対応が可能になります。
主な変更点
CPUレンダリングの完全廃止
2024年12月4日以降、キャンバスの画像を編集する際にCPUレンダリングは使えなくなります。すべてのユーザーに一貫した環境と最適なパフォーマンスを提供するための変更です。
読み取り専用モードの導入
GPUで特定のキャンバスを表示できない場合は、読み取り専用モードになります。このモードでも一部の機能は使えるため、キャンバスを確認したり作品を管理したりできます。
キャンバスの書き出し/ダウンロード:作品をローカルに保存
コミュニケーション機能:チャットや音声通話でチームと共同作業
管理者の操作:設定、権限、参加者の管理
「ファイル」メニューの機能:キャンバスの複製、名前の変更、書き出しなど
今後は、ほかの人の変更をリアルタイムに表示できるよう、このモードを拡張する予定です。現在、読み取り専用モードでは変更の反映が遅れるため、手動で再読み込みする必要があります。
読み取り専用モードになる条件
デバイスのGPUが次の理由でキャンバスを表示できない場合、読み取り専用モードに切り替わります。
デバイスの性能の制限:一部のデバイスは、GPUのリソースが十分ではありません。
キャンバスのサイズや構成:非常に大きなキャンバスでは、デバイスによって読み取り専用モードに切り替わることがあります。大きなキャンバスを作成したり開いたりしたときや、レイヤーを範囲外の遠くまで移動・リサイズしたとき(自分またはほかの人の操作)に起こります。
GPUの制限への対処法
別のデバイスに切り替える:可能であれば、GPU性能の高いデバイスを使ってください。
小さめのキャンバスで作業する:キャンバスサイズやレイヤーの配置を見直して、GPUの負荷を減らしてください。キャンバスのオーナーでない場合は、ほかの人に変更を提案できます。
書き出しを使う:キャンバスをダウンロードしておけば、作業内容が失われず、オフラインでも編集できます。
よくある質問
デバイスがGPUレンダリングに対応していない場合は?
読み取り専用モードに切り替わります。キャンバスの編集や共同作業はできませんが、キャンバス上のユーザーとのコミュニケーションや、作品の書き出しはできます。
読み取り専用モードは解除できる?
いいえ、解除できません。デバイスがそのサイズのキャンバスに対応していないために読み取り専用モードになった場合、解除する方法はありません。
(権限が足りないなど、ほかの理由で読み取り専用モードになる場合もあります。)
GPUレンダリングに対応しているか確認する
デバイスが対応していれば、MagmaはGPUレンダリングを自動的に有効にします。対応していない場合は、キャンバスの左下に小さな「CPU」アイコンが表示され、読み取り専用モードになります。
キャンバスを編集できなくなった場合は?
MagmaのGPUレンダリングの要件を満たすデバイスを使っているか確認してください。デバイスがGPUレンダリングに対応していない場合は、次の方法を試してください。
GPUに対応した別のデバイスを使う
小さめのキャンバスを使ってGPUの負荷を減らす
作品を書き出して作業内容を保存する
さらにサポートが必要な場合
移行中に予期しない動作が起きた場合や、読み取り専用モードについて質問がある場合は、Magmaサポートまでお気軽にお問い合わせください。いただいたフィードバックは、サービスの改善に役立てます。
📁 以下は、この記事の以前のバージョンです。
現在、設定でCPUからGPUアクセラレーションに切り替える方法はありません。
この記事では、GPUレンダリングとCPUレンダリングの違いと、パフォーマンスを最適化するためのよくある質問や対処法を説明します。
GPUレンダリングとCPUレンダリングの違い
GPU(グラフィックス処理装置)レンダリングは、デバイスのグラフィックスカードを使って、画像処理を高速かつ効率的に行います。特に、大きなテクスチャや複雑な視覚効果を扱う場合に効果的です。
CPU(中央処理装置)レンダリングは、デバイスのメインプロセッサを使います。GPUレンダリングより遅くなる場合がありますが、汎用性が高く、GPUのような制限がないため、状況によっては確実な代替手段になります。
レンダリングを自動で最適化
大きなテクスチャを扱える能力はデバイスによって異なり、多くのモバイルデバイスではGPUのテクスチャサイズの上限が4,096×4,096ピクセルです。Magmaのキャンバスは最大8,096×8,096ピクセルまで拡大できるため、この制限は重要です。デバイスのGPUがキャンバスのテクスチャサイズに対応できない場合、キャンバスを正しく表示するにはCPUレンダリングへの切り替えが必要になります。
最新のアップデートで、デバイスのハードウェアアクセラレーションが大きなテクスチャに対応できない場合に、レンダリングモードをGPUからCPUへ自動で切り替える機能を追加しました。レンダリングの問題を防ぎ、デバイスの性能に関係なく、すべてのユーザーがMagmaを快適に使えるようにするための変更です。
画面上のラベルの見方
画面上の小さなラベルで、現在のレンダリングモードを確認できます。
ラベルなし:GPUレンダリングが有効です。
警告アイコン付きのCPUラベル:制限のため、自動的にCPUレンダリングに切り替わっています。
警告アイコンなしのCPUラベル:自分で選択したか、以前の切り替えによりCPUレンダリングになっています。GPUレンダリングに戻せます。
GPUに戻す方法
CPUに切り替えるとレンダリングの問題が解決する場合もありますが、Magmaのパフォーマンスが下がることもあります。できるだけハードウェアアクセラレーションをオンに戻すことをおすすめします。
自動または手動でCPUレンダリングに切り替わった場合は、次の手順で元に戻せます。
「編集」→「アプリ設定」を開きます:GPUの設定はここにあります。
「その他」タブを開き、GPUハードウェアアクセラレーションをオンにします:「GPUハードウェアアクセラレーションを有効にする」というオプションです。
変更を確定します:設定を保存するとキャンバスが再読み込みされ、GPUが再びオンになります。
チェックボックスが無効になっている場合があります。これは通常、現在のデバイスではこのキャンバスを表示できないことを意味します。
その場合は、キャンバスを小さくするか、レイヤーのサイズをデバイスの制限内に収めてください。可能であれば、より高性能なデバイスに切り替えて、GPUレンダリングを利用してください。
トラブルシューティングとサポート
レンダリングモードで問題が起きている場合や質問がある場合は、次の方法を試してください。
デバイスの互換性を確認する:大きなキャンバスでGPUレンダリングを使うための最低要件を、デバイスが満たしているか確認してください(デバイスのGPUが扱えるテクスチャの最大サイズは、こちらのサイトの「Textures」セクションにある「Max Texture Size」で確認できます)。
レンダリングモードを切り替える:可能であれば、アプリ設定でGPUとCPUのレンダリングを切り替えて、問題が解決するか確認してください。
サポートに問い合わせる:問題が続く場合やサポートが必要な場合は、お気軽にお問い合わせください。








