Magmaの画面は、主にPCの大きなディスプレイで使うことを想定して設計されています。小さな画面やモバイルデバイスでは、描画エリアが窮屈に感じることもありますが、工夫次第で快適になります。ここでは、小さな画面でも友達とMagmaでオンラインお絵描きを楽しむための5つの方法を紹介します。
この記事では、Androidスマートフォン、12インチのXPPEN液晶ペンタブレット、iPad Proの画面を例に紹介しています。
1. シーケンスパネルを非表示にする
シーケンスパネルでは、最初のキャンバスにリンクした新しいキャンバスを作成できます。複数のキャンバスでテーマを統一したり、プレゼンテーション用のスライドを作ったりするのに便利ですが、小さな画面では邪魔になることがあります。
ツールバーの左下にあるフィルムストリップのアイコンをタップすると、パネルが非表示になります。もう一度タップすると、また表示されます。
2. 設定パネルを横に折りたたむ
ツールの設定は、すばやく変更できるよう常に表示しておきたいものです。ただし、小さなタブレットやスマホで描いている場合は、かなりのスペースを取ってしまいます。
カラーサークルの下にある「>」アイコンをタップすると、設定パネルが横に寄り、一部だけが表示されます。もう一度タップすると、設定パネル全体が表示されます。
※設定パネルを2列表示にしている場合、このボタンを押すとレイヤーは隠れますが、ツール設定は表示されたままになります。パネル全体を隠したい場合は、2列表示をオフにしてください。
3. ブラウザのズーム(表示倍率)を下げる
ブラウザの設定でズームを小さくすると、MagmaのUI全体を小さくできます。ツールのボタンは少し押しにくくなりますが、画面が狭いときは、ズームを90%にするだけでも効果があります。
次の画像は、PC版Chromeでズームを小さくする方法です。ほかのブラウザでも、ほとんど同じように設定できます。
AndroidのChromeでは、ブラウザの設定を開き、「ユーザー補助」でデフォルトのズームを調整します。
iPadのSafariでは、アドレスバーの左にある「AA」ボタンをタップし、小さい「A」をタップするとズームが小さくなります。
4. 全画面モードでブラウザのUIを隠す
画面が狭いときは、アドレスバーやタブ、ブックマークなどのブラウザの表示も、かなりのスペースを取ります。全画面モードに切り替えると、これらを簡単に隠せます。
全画面モードにするには、キーボードショートカットF11を使うか、キャンバスの「表示」メニューから「全画面」を選択します。
※iPadではSafariで使えますが、Chromeでは使えません。AndroidではChromeで使えます。
5. TabキーでMagmaのUIを隠す
さらに、必要ないときはMagmaのUI全体を隠すこともできます。描画エリアが限られる小さな画面では、ぐっと描きやすくなります。
PCや、ワイヤレスキーボードを接続したモバイルデバイスでは、Tabキーで切り替えられます。キーボードがない場合は、タッチジェスチャーにUIの表示/非表示を割り当てられます。
タッチジェスチャーを設定するには、キャンバスで「編集」メニューから「アプリ設定」を選択します。「タッチ」タブで、いずれかのジェスチャーを「UI表示/非表示」に設定します。
小さな画面向けの最適化は今後も進めていきます。まずはこれらの方法で、快適にお絵描きを楽しんでください。






