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LinuxでMagmaの筆圧を有効にする方法(WebHID)

Linuxでペンタブレットの筆圧をMagmaで使うための設定方法です。WebHIDの有効化から、udevでパーミッションを永続化する手順まで説明します。

対応者:Wojtek Jodel

WebHIDは、Magmaがペンタブレットから直接筆圧を読み取るための新しい技術です。現在はベータ版のため、試してみたい場合は、Magmaアカウントのメールアドレスを添えて[email protected]までメールしてください。

有効化されたら、まずブラウザがHIDデバイスにアクセスできるようにします。ペンタブレットを接続し、次のコマンドを実行してください。

# 再起動すると設定は消えます - これはテスト用です 
sudo chmod 664 /dev/hidraw*

次に、Magmaを開いて「編集」→「スタイラスを接続」をクリックし、一覧からペンタブレットを選択します。

うまくいけば、これで筆圧が使えるようになります。

再起動後も設定を保持する方法

udevで正しいパーミッションを設定します。/etc/udev/rules.d/フォルダにファイルを作成し、名前を付けてください(例:90-hidraw-permissions.rules)。

ファイルには、次の1行を記述します。

KERNEL=="hidraw*", SUBSYSTEM=="hidraw", MODE="0664", GROUP="plugdev"

次に、グループが存在し、自分のユーザーがそのグループに所属していることを確認してください。

sudo groupadd plugdev sudo gpasswd -a $(whoami) plugdev

ペンタブレットを一度抜いて接続し直し、ls /dev/hidraw* -lahでパーミッションを確認します。

これまでユーザーがplugdevグループに所属していなかった場合は、一度ログアウトしてログインし直す必要があるかもしれません。

動作したらお知らせください

ペンタブレットの機種名とLinuxディストリビューションのバージョンを送ってください。下のリストに追加します。

動作確認済みのペンタブレット

  • Wacom Intuos5 touch M(openSUSE Tumbleweed、Chrome 91)

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